ホームページ制作

コーポレートサイト・サービスサイト・LPの違いを徹底解説

ASTRAELIA 編集部
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「ホームページを作りたい」と思った時、調べてみると "コーポレートサイト""サービスサイト""LP(ランディングページ)" … といろんな種類が出てきて、戸惑った経験はありませんか?

実は、ホームページにはそれぞれ 得意分野 があり、 目的に合っていないものを作ってしまうと、せっかくの費用と時間がもったいない結果になってしまいます。

POINT

この記事では、まったくの初心者の方にも分かるように、身近なたとえを使って3つの違いをやさしく解説します。

TYPE 01
コーポレート
📑
会社の名刺
+パンフレット
TYPE 02
サービス
🛍
商品カタログ
+ご案内ブック
TYPE 03
LP
📄
1枚もの
WEBチラシ

なぜ"種類"を知っておくと良いのか

ホームページの種類を間違えると、こんなことが起こります。

  • 「商品をしっかり売りたいのにコーポレートサイトを作って、結局問い合わせが増えない」
  • 「会社の信頼感を出したいのにLPを作って、会社情報を載せる場所がない」
  • 「予算を抑えたいのに、必要以上に大規模なサイトを発注してしまう」

どれもよくある"あるある"です。逆に、自分の目的にぴったり合った種類を選べば、 小さな予算でも大きな効果 を生むことができます。

大切なのは「立派なホームページを作ること」ではなく、「目的に合った形を選ぶこと」です。

① コーポレートサイト|会社の名刺+パンフレット

「うちの会社、ちゃんとしてるって思ってもらいたい」
そんな方にピッタリなのがコーポレートサイトです。

ひと言で言うと

コーポレートサイトは、いわば "会社の名刺+パンフレット"。 会社の存在・事業内容・想いをきちんと伝え、訪れた人に 信頼感や安心感 を持ってもらうための公式ページです。

主な目的

  • 会社の存在を社会に発信する
  • 事業内容や強みを正しく伝える
  • お問い合わせ・採用応募の窓口になる
  • 会社の"信頼性"を担保する(取引先からの信用UP)

よくあるページ構成

  • トップページ(会社の顔)
  • 会社概要(所在地・代表・設立年など)
  • 事業内容
  • お知らせ・実績
  • 採用情報
  • お問い合わせ

こんな方におすすめ

信頼感を
高めたい方

BtoB向け
ビジネス

採用活動を
強化したい

制作費用の目安

15万円〜40万円程度(ページ数・機能で変動)

② サービスサイト|商品カタログ+ご案内ブック

「うちのサービスの良さを、しっかり伝えたい!」
という方には、サービスサイトが向いています。

ひと言で言うと

サービスサイトは、いわば "商品カタログ+ご案内ブック"。 特定のサービスや商品の魅力を、写真・事例・お客様の声などで じっくり伝える ためのページです。

コーポレートサイトとの違い

コーポレートサイトが「会社全体」を紹介するのに対し、 サービスサイトは 「1つのサービス(または事業部)」に絞って 詳しく見せます。

たとえば美容サロンなら、「会社情報」よりも「メニュー」「使う商材」「スタッフ紹介」「お客様の声」を厚く載せる、というイメージです。

主な目的

  • サービスの魅力や強みを最大限に伝える
  • 予約・問い合わせ・購入につなげる
  • 競合との差別化ポイントを明確にする

こんな方におすすめ

商品を
しっかり売りたい

サロン・スクール
・士業など

料金・メニューを
分かりやすく

制作費用の目安

10万円〜30万円程度

③ ランディングページ(LP)|1枚もののWEBチラシ

「広告で人を集めて、そのまま申込みに繋げたい」
そんな時はLPの出番です。

ひと言で言うと

LP(ランディングページ)は、いわば "1枚もののWEBチラシ"。 上から下まで縦長1ページで、1つのゴール(申込み・購入など)に向かって一気に説明する 構成です。

サービスサイトとの違い

サービスサイトが「複数のページを行き来して理解してもらう」のに対し、 LPは 「1ページの中ですべて完結させる」 構造です。 他のページに飛ばさず、迷わせず、最後の申込みボタンまで導きます。

主な目的

  • 1つの商品・サービスを集中して売る
  • キャンペーン・期間限定の告知
  • WEB広告(Google・Instagram等)と連動して使う

こんな方におすすめ

1商品を
売り切りたい

キャンペーン
専用ページ

WEB広告と
連動したい

制作費用の目安

5万円〜15万円程度

POINT

LPは「広告」と組み合わせて使うのが基本。LPだけでは集客できないので、Google広告やSNS広告とセットで考えるのがおすすめです。

3種類を一覧で比較してみる

比較項目 コーポレート サービス LP
たとえ名刺+パンフレット商品カタログ1枚チラシ
目的信頼感・情報発信サービス紹介申込み獲得
ページ数5〜10ページ3〜8ページ1ページ(縦長)
制作費目安15〜40万円10〜30万円5〜15万円
制作期間2〜3ヶ月1〜2ヶ月3週間〜1ヶ月
広告との相性

あなたに合うのはどれ?タイプ別診断

"会社の信頼感"を見せたい → コーポレートサイト

法人取引が多い方、採用を強化したい方、「会社として、ちゃんとしている」と思ってもらいたい方はまずコーポレートサイトが基本になります。

"特定のサービスを丁寧に見せたい" → サービスサイト

美容サロン、スクール、士業など、「サービスの魅力で選ばれたい」業種はサービスサイト型がフィットします。複数事業をやっている場合、事業ごとに別のサービスサイトを持つこともあります。

"今すぐ売りたい商品が1つある" → LP

新商品の発売、期間限定キャンペーン、広告を出してリードを集めたい場面ではLPが最適。短期間・低予算で始められ、効果測定もしやすいのが特長です。

よくある"組み合わせ"パターン

実は、3種類は 「どれか1つしか選べない」というものではありません。事業のフェーズや目的に合わせて、組み合わせる方も多いです。

① コーポレート+LP

会社の基盤としてコーポレートサイトを構え、新商品の発売時にLPを別途用意するパターン。広告はLPに集め、信頼確認はコーポレートサイトで、という役割分担です。

② サービスサイト+LP

特定サービスを丁寧に見せるサービスサイトに加え、キャンペーン時だけ別途LPを公開。広告から温度の高いユーザーを取り込み、サービスサイトで詳しく説明する流れです。

③ まずはLPから始める

予算や時間がない場合、まずはLP1ページで始めて、反応を見ながらサービスサイトやコーポレートサイトに広げていく、という"スモールスタート"も有効です。


まとめ|まずは1つから始めて大丈夫

  1. コーポレートサイト=会社の名刺。信頼感を伝えたい人向け
  2. サービスサイト=商品カタログ。サービスを丁寧に伝えたい人向け
  3. LP=1枚チラシ。今すぐ売りたい・広告と連動したい人向け

すべてを完璧に揃える必要はありません。 まずは 「自分の事業で一番達成したい1つの目的」 を決めて、 それに合う種類から小さく始めるのがおすすめです。

Astraeliaでは、ヒアリングを通じてあなたの事業に合った"形"を一緒に整理するところから伴走します。 「結局どれが合うか分からない」「予算内で何ができるか相談したい」という段階で全然OK。 まずはお気軽にご相談ください。

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